「そろそろ建設業許可を取りたい」とお考えの社長様へ。
資材の高騰で、気づけば1件あたりの請負金額が500万円を超えそうな工事が増えてきた…だから許可を取りたい。でも、「手続きがなんだか面倒くさそう」「自分ではできなさそうだし、行政書士に頼むと費用がかかりそう」「一度取得したら、その後の更新手続きもずっと大変そう…」。
そんなお悩みを抱え、あと一歩が踏み出せずにいらっしゃる建設業者の社長さんは、本当に多くおられることと思います。
今こそ、許可取得のチャンスです
能登半島地震の発生後、多くの被災地の住民の方々が「早く、大工さんに来てもらえないかな」「電気屋さん、早く来て見てくれないかな」「水道管屋さん、直しに来てくれないかな」と、建設業者の方々が来るのを心待ちにしていました。
建設業は、まさにそういった人々の暮らしと社会を支える、非常にやりがいのある素晴らしい職業です。そして、国土の強靭化や老朽化するインフラの整備、そして復興需要に応えるため、これから先もますます発展が期待される職業の一つです。
費用は「投資」、そして「未来への扉」
確かに行政書士に依頼すれば、報酬が発生します。 しかし、私自身、34年間の自営業経験から言えるのは、「費用がかかったら、その何倍も稼げばいい」という考え方です。
許可を取得していないことで、請け負える仕事の規模が限定されてしまうのは紛れもない事実です。裏を返せば、許可さえ取れば、これまで断らざるを得なかった大きな仕事に挑戦できるようになるのです。
「大きな契約が結べる!」お客様の喜びが私の原動力です
以前、私が建設業許可申請をお手伝いさせていただいた社長様も、許可が下りた時は本当に、本当に喜んでくださいました。
「これで、これからは大きな契約が結べる!」
その喜びで輝くお顔を拝見し、私も行政書士としてこの仕事をしていて本当に良かったと、心から感じました。
許可取得後も、当事務所がしっかりサポートします
当事務所で建設業許可申請をお手伝いさせていただきましたら、許可が下りた後の毎年の決算変更届や5年ごとの更新手続きなど、その後の継続的なサポートもしっかりとやらせていただきます。
煩わしい手続きは、どうぞ私たち専門家にお任せください。 社長様は、どうぞご自身のお仕事に専念されてください。 最初の一歩を踏み出す勇気を、やまもと行政書士事務所が全力で応援します。