独立・起業を目指す一人親方・個人事業主の皆様
「元請けから許可を取れと言われたけど、実務経験が足りない…」
「独立したばかりだから、許可が取れるのは10年後か…」
そんな風に諦めていませんか?
実は、10年待たずに「最短5年」で建設業許可を取得する戦略的なルートがあるんです。
今回は、その強力な武器となる「2級施工管理技士」を活用した裏ワザ(戦略)をわかりやすく解説します!
1. なぜ「10年」も待つのはもったいないのか?
独立して建設業許可を取ろうとすると、大きく2つの壁にぶつかります。
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① 経営業務の管理責任者(経管): 独立してからの「経営経験が5年」必要
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② 専任技術者(専技): 無資格の場合は「実務経験が10年」必要
つまり、何も資格がない状態だと、どうしても②の「10年」という長い年月を待たなければなりません。 「じゃあ、許可が取れるのは10年後か...」と諦める必要はありません! 経営の「5年」を積み上げている間に、「2級施工管理技士」を取ってしまえば、10年の壁が「ゼロ(免除)」になります!
2. 【2024年新制度】未経験からでも即チャレンジ可能!
「でも、その試験を受けるのにも実務経験がいるんでしょ?」と思った方、朗報です。 これまでは試験を受けるのにも実務経験が必要でしたが、令和6年度からルールが大幅に緩和されました。
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第一次検定(一次試験): 17歳以上(1級は19歳以上)なら実務経験不要で誰でも受験可能!
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合格すると: 国家資格「技士補」を取得。これだけでも企業評価が上がります。
3. 最短5年!「経管×専技」同時進行ロードマップ
では、具体的にどう動けばいいのか?当事務所がおすすめする最短ルートがこちらです。
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【1年目】独立スタート & 一次試験に挑戦! 年齢のみで受験可能な一次検定を受験します。合格して一生モノの国家資格「技士補」をゲット。
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【2〜4年目】事業を回して実績づくり 合格後に最短1年〜で次のステップへ進めます。仕事をこなしながら、許可に必要な「経営経験(経管)」と「現場の実務経験」を同時に積み上げます。
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【5年目】二次試験(記述試験)合格 & 許可申請! 現場経験が貯まったら二次検定を受験して晴れて「技士」に!専任技術者要件をクリアし、同時に経営経験が5年に達するため即、建設業許可の申請が可能になります。
4. 「試験って難しいの?」→ 意外と受かります!
試験と聞くと身構えてしまいますよね。でも、一次検定はマークシートの4択形式です。 満点を目指す必要はなく「6割正解」で合格です! さらに、全問解答不要(例:建築なら50問中10問スルーOK)で、現場の常識で解ける問題が多数出題されます。